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GPU・LLM・MLOps・Kubernetes、そしてマインドセット · 3508 件
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アテンションの進化 — MQA、GQA、FlashAttention、そして長いコンテキスト
標準アテンションのメモリと演算コストを分析し、MQAとGQAがKV cacheをどう削減するか、FlashAttentionがIOをどう最適化するかを説明します。スライディングウィンドウや長コンテキスト手法を比較し、これらの選択がサービングメモリに与える影響までたどります。
2026-06-26 · 28 分で読めます #llm#attention#flashattention#gqa#mqaマルチモーダルAIの学習法 — 複数の感覚を一つのモデルへ
画像・テキスト・音声・動画を一つのモデルで扱うマルチモーダルAIの学習原理を整理します。モダリティの整列と対照学習、融合方式、共有埋め込み空間、事前学習と微調整、データと評価、そしてハルシネーションなどの限界まで、学習パイプラインをコードとともに見ていきます。
2026-06-26 · 30 分で読めます #ai-papers#multimodal#clip#vision-language#contrastive-learningRustのマクロ:宣言的 vs 手続き的(derive)
Rustのマクロはコンパイル時にコードを生成するメタプログラミングの道具です。パターンベースの宣言的マクロ(macrorules!)と、コードをトークンストリームとして受け取り操作する手続き的マクロ(derive・attribute・function-like)を区別して説明します。serdeの[derive(Serialize)]が実際に何をするのか、synとquoteでTokenStreamを扱う流れ、そしてマクロを使うべきでないと
2026-06-26 · 17 分で読めます #rust#macros#metaprogrammingすぐにマージされるPRとコミットメッセージ
レビューが早く終わり、早くマージされるPRには共通点があります。小さく目的が一つのPR、Conventional Commits、「何を」ではなく「なぜ」を込めたコミット本文、自分で行うセルフレビュー、コンテキスト・変更・テストを含むPR説明、レビュアーへの共感、そしてスタックPRまで。レビュアーの時間を節約することが、自分のPRを早く通す一番の近道です。
2026-06-26 · 16 分で読めます #git#code-review#collaborationOCR を超えて — OCR-free な文書理解と統合モデル
従来の OCR パイプラインは検出・認識・レイアウトを段階に分けますが誤差が累積します。Donut 系と VLM ベースの OCR-free 文書理解、高解像度と表処理、統合モデルへの流れまで、文書 AI の転換を整理します。
2026-06-26 · 38 分で読めます #ai-papers#ocr-free#document-understanding#multimodal#donutコードレビューの対話術:摩擦のないフィードバック
コードレビューは欠陥を見つける技術的な作業であると同時に、人と人との対話です。本記事では、人ではなくコードに向けて批評をフレーミングすること、nit と blocker を区別する Conventional Comments、命令ではなく質問すること、小さな PR が実質的にレビューされ大きな PR が形だけで承認される理由、良いコードを称賛すること、作成者としてフィードバックを上手に受け取ること、そしてレビュアーと作成者が分担する双方
2026-06-26 · 29 分で読めます #code-review#communication#engineeringHTTP QUERY メソッド — RESTの長年のジレンマを解く新しい動詞
GETはリクエストボディを送れず、POSTは検索には意味論が合いません。この長年のジレンマを解くHTTP QUERYメソッドについて、その動機と意味論、そして実務での適用方法を深く掘り下げます。
2026-06-25 · 24 分で読めます #http#query-method#rest#api-design#rfcDNS を深く見る — 無料化が明らかにした名前解決の世界
DNS が再び話題です。再帰と権威、キャッシュと TTL、Anycast によるグローバル分散、DNSSEC、DoH/DoT まで、名前解決の全過程を深く見ていきます。無料 DNS ホスティングが当たり前になった 2026 年に知っておくべき運用上の落とし穴も整理します。
2026-06-25 · 43 分で読めます #network#dns#anycast#dnssec#dohAI でバグを狩る — 自動化されたセキュリティ研究の時代
AI が API を大量に自動探査して脆弱性を発掘する事例が増えています。ファジング、差分分析、LLM 補助トリアージの仕組みから、攻撃者も AI を使う非対称性、防御側への含意、そして倫理と責任ある開示まで、自動化されたセキュリティ研究の現在を深く見ていきます。
2026-06-25 · 39 分で読めます #devops#security#ai#bug-bounty#fuzzingAIコードレビューツールの台頭 — 何を任せ、何を人間が見るか
AIコードレビューツールが急速に広がっています。AIがうまく捕まえる欠陥と、人間が必ず見るべき領域を分け、CI統合や導入チェックリスト、そして批判的な視点までまとめます。
2026-06-25 · 27 分で読めます #devops#code-review#ai-tools#developer-experience#ci-cd技術的な背伸びとスコープ — カーマックの回顧から学ぶこと
ジョン・カーマックが公開したQuake開発の回顧を手がかりに、初期ゲーム開発の技術的野心と組織運営の問題を一般的な教訓として解きほぐします。安定した基盤を選ぶ価値、スコープ管理と技術的負債、野心と現実のバランス、小さなチームの意思決定を整理します。
2026-06-25 · 50 分で読めます #culture#engineering#scope#technical-debt#team理解する喜び — LLM時代でも深く理解すべき理由
検索とLLMは速い答えをくれますが、深い理解は制御と所有権をくれます。抽象の向こうを見ることの価値、ツールに引きずられない態度、デバッグと障害で表れる理解の差、学習としての理解、そしていつ抽象に頼ってよいかのバランスを整理します。
2026-06-25 · 47 分で読めます #culture#learning#craftsmanship#understanding#engineering意見のあるツール — gofmt、gofumpt とコードスタイルの政治学
コードフォーマットはなぜ論争の対象だったのか、そして gofmt はどうやってその論争を終わらせたのか。gofmt とより厳格な gofumpt、さらに prettier や black など他言語のツールと比較しながら、意見のあるツールがチームとコードベースに与える影響を深く見ていきます。
2026-06-25 · 40 分で読めます #compiler#go#gofmt#gofumpt#formatterエージェントウェブの登場 — auth.mdとAIが代わりに登録する時代
AIエージェントがユーザーに代わってサービスに登録し行動するエージェントウェブが急速に現実になっています。WorkOSの文脈で提案されたauth.mdのようなドメインルート標準の発想を、robots.txtとsitemapの系譜の上で読み解き、OAuthと委任トークンによる権限委任、ボットの区別と悪用の懸念、標準化の課題、設計上の考慮点を整理します。
2026-06-25 · 38 分で読めます #ai#agent#authentication#oauth#web-standardsコードがエージェントの実行基盤になる: code-as-harness の視点
コードを単なる LLM の最終成果物ではなく、エージェントが環境とやり取りする実行基盤(harness)として捉え直します。検証ループ、ツール呼び出し、実行フィードバックを中心に、エージェント設計パターンと落とし穴を整理します。
2026-06-25 · 33 分で読めます #ai#agentic-coding#llm-agents#tool-calling#reactRustでKubernetes Operatorを作る(kube-rs)
Kubernetes Operatorは、運用知識をコードに落とし込んだコントローラーです。本記事ではOperatorパターン(CRD + コントローラー + reconcileループ)の原理から、kube-rsで実際にオペレーターを作る方法までを扱います。CustomResource導出マクロによるCRD定義、ApiとController、watcher、reconcile関数とrequeue、finalizer(ファイナライザ)によ
2026-06-25 · 20 分で読めます #rust#kubernetes#operator#kube-rs分散システムが教えてくれた恋愛の技術
リトライとバックオフ、タイムアウト、ハートビート、一貫性モデル、バックプレッシャー、グレースフルデグラデーション、冪等性、二人の将軍問題、そしてTTL付きキャッシュとしての信頼。分散システムを難しくしている問題は、誰かと近づくことを難しくしている問題とそっくり同じでした。信頼できないネットワークと長年つき合って学んだことを、恋愛の言葉で読み直してみます。
2026-06-25 · 26 分で読めます #engineering#relationships#fun#distributed-systemsレートリミットのアルゴリズム徹底解説:固定ウィンドウ・スライディングウィンドウ・トークンバケット・リーキーバケット
固定ウィンドウ、スライディングウィンドウのログとカウンター、トークンバケット、リーキーバケットまで、代表的なレートリミットのアルゴリズムを一つずつ対比します。バーストをどう扱うか、Redisで分散環境にどう実装するか、そして429とRetry-After、クライアントのバックオフの作法まで整理します。
2026-06-25 · 20 分で読めます #systems#api#reliabilityRustエコシステム巡り:素晴らしいクレートとプロジェクト
Rustの本当の力は、言語そのものと同じくらいそのエコシステムにあります。本記事ではcargoとcrates.ioから始めて、Rustを支える代表的なクレートを一巡りします。serdeとtokio、データ並列のrayon、データフレームのpolars、HTTPのreqwest/hyperとWebフレームワークのAxum、データベースのsqlx/diesel、CLIのclap、ゲームエンジンBevy、デスクトップアプリのTauri、グラフ
2026-06-24 · 15 分で読めます #rust#ecosystem#cratesスタック vs ヒープ:メモリの真実
スタックとヒープは単なる「メモリの二つの領域」ではありません。フレームとLIFOで動く速くて固定的なスタック、mallocとGCが治める動的なヒープ、その間をつなぐポインタと参照、スタックオーバーフローとOOM、値・参照セマンティクス、再帰の深さ、そして所有権・GC・手動管理まで。プログラムが実際にどうメモリを使うのかを土台から掘り下げます。
2026-06-24 · 27 分で読めます #systems#memory#fundamentals