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GPU・LLM・MLOps・Kubernetes、そしてマインドセット · 193 件
LabHub — ブラウザで本物のサーバーを触りながら学ぶハンズオン学習プラットフォームを公開しました
読むだけでは身につかないものがあります。サーバーにつないでコマンドを打ち、間違え、なぜ間違えたのかを確かめる過程を代替する方法はありません。LabHub は、その過程をブラウザの中に入れた学習プラットフォームです。ラボ開始を押すと専用の Linux コンテナが即座に立ち上がり、ブラウザのターミナルからつないで課題を解き、ステップごとにサーバーが実際の状態を検査して合否を返します。ラーニングパス 12 本にコース 73 本、ラボ 261
2026-08-20 · 13 分で読めます #labhub#kubernetes#devops#education#hands-onいま注目のオープンソース (6) スター数が語ってくれないこと
スター数は人気の指標であって、リスクの指標ではありません。オープンソースを本番に入れる前に実際に確認すべきシグナルを整理します。最近のコミットとリリース周期、イシューへの応答、コントリビューターの分布とバス係数を GitHub API で自分で数える方法、ライセンスが自動分類されないときに LICENSE ファイルを直接読む必要がある理由、そして導入前のチェックリストをまとめました。シリーズで実際に確認した事例を根拠にしており、リポジト
2026-08-12 · 10 分で読めます #open-source#governance#supply-chain#risk#devopsいま注目のオープンソース (3) インフラとデータベース
データベースとインフラの領域は、ライセンス変更とフォークが勢力図を描き直した分野です。分析エンジン、組み込みデータベース、Postgres拡張、Kubernetesオペレーター、IaCまで、実際に定着したオープンソース11個を、スター数の順位ではなく解決する問題ごとにまとめて紹介します。何を代替するのか、どの程度成熟しているのか、いつ使ってはいけないのかも一緒に書きました。リポジトリのパスとライセンス、スター数、最近のプッシュは2026
2026-08-12 · 8 分で読めます #open-source#database#infrastructure#postgresql#kubernetesバス係数は知っている人の数ではなく、決められる人の数だ
Nixpkgsのコアチームが10か月で解散しました。貢献者が数千人いるリポジトリで、委任された意思決定権限を持つ人は二人であり、その二人が退いたことでその管轄は直接の持ち主がいない状態になりました。この出来事を根拠に、依存関係のリスクを評価するときスター数やコミット数ではなく、承認権限を持つ人の数、委任構造の実効性、エスカレーション経路を見るべき理由を整理し、GitHub APIで自分で数えられる指標とその限界も併せて扱います。原文の発
2026-08-09 · 16 分で読めます #devops#open-source#governance#nix#supply-chainレジストリを増やしたのに可用性は変わらない — zotのスケールアウトが実際に売っているもの
zotを例にコンテナレジストリの拡張設計を分解します。一貫性ハッシュでリポジトリをインスタンスに割り当て、所有者でないノードはプロキシとして転送する構造はシャーディングであって高可用性ではなく、公式ドキュメントも自己修復しないと明記しています。コンピュート専用の拡張とコンピュート兼ストレージの拡張がそれぞれ何を諦めるのか、boltdbキャッシュドライバがインスタンス数を事実上ひとつに縛る理由、ミラーリングでダイジェスト固定が壊れる条件、
2026-08-09 · 14 分で読めます #devops#oci#registry#zot#containerシークレット管理、.env ファイルだけでは足りない理由 — 環境変数が漏れる経路とローテーション設計
.env ファイルを .gitignore に入れただけでシークレットが安全になるわけではありません。プロセス環境は同じホストから /proc/PID/environ でそのまま読み取られ、クラッシュレポートやデバッグページや CI ログに乗って流出し、コンテナイメージのレイヤーに永久に残ります。この記事では環境変数が漏れていく実際の経路を一つずつ示し、シークレットがすでにコミットされている場合の対応順序がなぜ履歴の書き換えではなく鍵の
2026-07-26 · 26 分で読めます #security#secrets#devops#vault#kubernetesDockerのビルドキャッシュが何度も壊れる理由 — レイヤーキャッシュキー、ARG、BuildKitのキャッシュマウント
コードを1行直しただけでnpm ciが5分もかけて再実行される問題の原因を、キャッシュキーのレベルで説明します。RUNのキャッシュキーはコマンド文字列で、COPYのキャッシュキーはファイル内容のハッシュだという違い、1つのレイヤーが壊れるとその下がすべて壊れるというルール、ARGがBuildKitと旧ビルダーで異なる動きをする箇所を扱います。CIランナーにはキャッシュが存在しないという事実とともに、キャッシュマウントがレジストリキャッシ
2026-07-26 · 16 分で読めます #docker#buildkit#build-cache#ci-cd#devopsDockerのネットワークモードと接続の問題 — bridge、host、overlay、そして127.0.0.1の罠
コンテナは起動しているのに接続できない状況を、モードごとの動作原理から解きほぐします。既定のbridgeでコンテナが互いを名前で見つけられない理由とユーザー定義ネットワークの内蔵DNS、ポート公開が実際に作るiptablesのDNATルール、バインドアドレスを127.0.0.1に制限することのセキュリティ上の意味を扱います。コンテナの中のループバックはホストではないという点とhost.docker.internal、アプリケーションがル
2026-07-26 · 20 分で読めます #docker#docker-network#iptables#networking#devopsDockerfileで繰り返される失敗 — root実行、PID 1、イメージに残るシークレット
ビルドは通るのに運用でだけ壊れるDockerfileの問題を、原因から整理します。USERを指定せずrootで動くコンテナ、latestタグと再現性、ADDを避けるべき理由、shell formのCMDがSIGTERMを飲み込んでデプロイのたびに10秒を失い137で死ぬ仕組み、PID 1のゾンビ回収の責任とtini、ARGやENVで渡したトークンがdocker historyに残る問題とBuildKitのsecret mountを、実際
2026-07-26 · 19 分で読めます #docker#dockerfile#container-security#pid1#devopsDockerイメージのサイズを減らす — レイヤーの真実、multi-stage build、ベースイメージの実コスト
Dockerイメージが1.9GBまで膨らむ原因を、diveでレイヤー単位に特定するところから整理します。ユニオンファイルシステムのせいでRUN rmではイメージが1バイトも減らない理由、マルチステージビルドで正確に何だけをコピーすべきか、alpineのmusl libcがPythonホイールの再ビルドやDNS問題という形で請求してくる隠れたコスト、distrolessとslimのトレードオフを、実際のDockerfileと出力で扱います
2026-07-26 · 19 分で読めます #docker#dockerfile#multi-stage-build#container#devopsTalos Linux 1.13 — シェルなし不変OSが、デバッグシェルを出荷するまで
Kubernetes専用の不変OSであるTalos Linuxの1.13が、2026年4月27日にリリースされました。今回のリリースには、Clang/ThinLTOでビルドされたカーネル、再現可能なディスクイメージ、マシン全体レベルのコンテナイメージ署名検証、そして最も象徴的な機能 — シェルもSSHも持たないOSのための公式デバッグコンテナ(talosctl debug) — が含まれています。本稿は1.13の実際のリリースノートと公
2026-07-17 · 23 分で読めます #linux#kubernetes#talos#immutable-infrastructure#devopsOpenBaoはVaultから実際どれだけ乖離したか — v2.6のネームスペース封印まで、リリースノートで辿る分岐点
OpenBao v2.0.0 GA(2024-07-17)からちょうど2年が経ち、3日前にはv2.6.0が出ました。本稿は「BUSL移行は裏切り」対「持続可能性」といった陣営論理を退け、両プロジェクトが自ら公開したリリースノート・チェンジログ・コミットだけをもとに、フォークが実際どこで分岐したかを確認します。OpenBaoはVault Enterprise専用だったネームスペースをv2.3.1でオープンソース化し、v2.6.0ではアップ
2026-07-17 · 17 分で読めます #security#open-source#devops#licensingsystemd v261 — PID 1に来た段階的ロールアウト、クラウドIMDSの取り込み、そしてdlopen移行の完成
2026年6月19日にリリースされたsystemd v261は、ユニットをfleetの指定割合でしか有効にしないConditionFraction=、マシンタグでリングを分けるConditionMachineTag=、そして9つのパブリッククラウドのインスタンスメタデータをシステムcredentialとして取り込む新しいIMDSサブシステムを搭載し、libcを除くすべての外部ライブラリリンクをdlopen()に置き換える複数年がかりの作
2026-07-17 · 27 分で読めます #linux#systemd#devops#cloud#sysadminFlux 2.9 とWeaveworks以降の2年 — スポンサーを失ったGitOpsプロジェクトはどう維持されているか
2024年初め、Fluxの生みの親であるWeaveworksが店を畳んだとき、GitHubのディスカッションには「このプロジェクトの未来は危ういのか?」という問いが立ちました。2年半が過ぎた2026年6月30日、Fluxは2.9.0をリリースしました。本稿はその間に実際に起きたことを、検証可能な一次資料だけで再構成します — リリースケイデンスがどう揺らぎ、どう回復したか(v2.0からv2.9までのリリース間隔の実測)、いまコアメンテナ
2026-07-17 · 20 分で読めます #devops#gitops#fluxcd#kubernetes#open-sourceMySQL 9.7 の次のバージョンは 26.7 — 2026年春、MySQLとMariaDBがリリースモデルを整理した方法
2026年4月21日、MySQL 9.7.0がGAとなり、8.4以来ほぼ2年ぶりに新しいLTSラインが開かれました。同じ月、MySQL 8.0はExtended Supportが終了しSustaining Supportへ格下げされています。そして6月16日、Oracleはバージョン番号をYY.M形式のカレンダーバージョニングに切り替えると発表し、9.7の次の革新(Innovation)リリースは9.8ではなく26.7になりました。Ma
2026-07-16 · 34 分で読めます #mysql#mariadb#database#versioning#devopsOpenTofu 1.12の動的prevent_destroy — lifecycleの静的制約が緩んだ場所と、その代償
Terraformのlifecycleブロックは設計上リテラル値しか受け付けません。依存関係グラフを構築する段階で処理されるため変数を評価する時点にまだ達していない、というのがHashiCorp文書の説明で、「変数を使わせてほしい」という要望は2016年からありました。OpenTofu 1.12(2026年5月14日)はpreventdestroyの評価を設定ローダーから言語ランタイムへ移すことでこの制約を緩め、同じリリースで状態からの
2026-07-16 · 23 分で読めます #opentofu#terraform#iac#devops#state-managementDebianが再現不可能なパッケージのtesting移行を止め始めた — ゲートが実際に止めるものと止めないもの
2026年5月9日、Debianリリースチームは移行ソフトウェアbritneyを再現性検査に接続しました。翌日メーリングリストに投稿された文は"Debian must ship reproducible packages"でしたが、実際に止まるのは再現しない新規パッケージと、以前は再現していたパッケージの回帰の2つだけです。本稿はそのゲートを分解します — builddが残した.buildinfoを使って配布されたバイナリをそのまま再構
2026-07-16 · 37 分で読めます #devops#reproducible-builds#debian#supply-chain#ci-cdKubeVirt GPU パススルー VM はなぜ112日間スケジュールされなかったのか — 実際のクラスタ剖検
Rust オペレーターが「GPU ノード4台すべて NotReady」という診断を下した後、その死の原因を実際の8ノードクラスタ(GPU Operator v25.3.0、KubeVirt v1.7.0)で最後まで追跡しました。gpu-fedora と rhel9-gpu-vm が112日間 ErrorUnschedulable で止まっていた本当の理由は、華やかな GPU 設定ではなく kubelet の1行のエラー — 「runni
2026-07-11 · 8 分で読めます #kubevirt#gpu#kubernetes#nvidia#devopsGPU Operator × KubeVirt 総まとめ — コンポーネント・設定・バージョン、部分MIGと手動MIGまで
Kubernetes GPUインフラの二本柱を1ページに総整理します。GPU Operatorのオペランド構成、ClusterPolicy設定、バージョン体系とあわせて、ノードの一部のGPUだけにMIGを適用するカスタム設定と、nvidia-smiでMIGを手動で作成・削除する方法を扱います。さらに、KubernetesでVMを動かすKubeVirtの4大コンポーネント(virt-operator・controller・handler・
2026-07-09 · 12 分で読めます #kubernetes#gpu#kubevirt#mig#nvidiaKeycloakで SSO を構築する — Realm・Client・フローから 2026 年の新機能まで
社内アプリ 20 個にログインをそれぞれ実装する代わりに、1 つのアイデンティティサーバーがすべてを代行できるようにするのが SSO です。オープンソースの標準である Keycloak を、Realm・Client・Role・Identity Provider という 4 つの中核概念で理解し、OIDC Authorization Code + PKCE のログインフローを 1 ステップずつ追い、Quarkus ディストリビューションの
2026-07-09 · 14 分で読めます #keycloak#sso#oidc#security#devops