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言語とランタイムの世代交代 — 公式EOL告知で読む11のプロジェクト

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はじめに — この層は日付が明確です

言語とフレームワークは終了日が公式文書に明記される場合が多くあります。インフラやツールと違って状態の確認が容易だということであり、それゆえ知らなかったという言い訳が通らない層でもあります。

以下の11個はいずれも公式告知かリポジトリの状態で根拠を確認しました。項目ごとにそのプロジェクトが何を残したのかを書いています。この層では残したものが特に大きく、コードがまるごと別プロジェクトの土台になった事例がいくつもあります。

1. Python 2

2. AngularJS

3. Vue 2

4. Nashorn

5. Javaアプレットとウェブスタート

6. Mono

7. Xamarin

8. PhoneGap

9. Atom

10. io.js — 分かれて再び合流した例

11. jQuery Mobile

まとめ — 残したものが最も大きい層

この一覧で目を引くのはコードがまるごと生き残った割合です。AtomはElectronを残し、Monoは現代の.NETとWineHQの両方へ続き、Xamarinは名前を変えて後続製品になり、PhoneGapは上流プロジェクトのCordovaを残しました。io.jsはそもそも原点へ戻りました。

プロジェクトの名前が消えることと、そのプロジェクトが作ったものが消えることはまったく別の出来事です。名前は商標と組織に結び付いており、コードとアイデアはそうではありません。

そして実務上重要な点が一つ。この層は終了日が公開文書に明記されるので、いま使っている言語とフレームワークのサポート終了日を一覧で管理するだけでも相当のリスクを取り除けます。

状態情報は2026-08-12に直接確認しました。プロジェクトは再び活発になることもあるので、最新の状態はご自身で確認してください。

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